おもいつき

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縄文食会

2月8日に「縄文食会」なるイベントに参加してきまして。キッチンスペースを貸し切りにして猪丸一頭を打製石器で解体・調理してみんなで食べようというイベントです。例によって妙なイベントを見付けてくることに定評があるニケの仕業。

石器というと、ちょっと前に縄文ルンバさんが自作の打製石器で肉を切ってる実演動画を見まして、予想以上の切れ味に驚いたのを覚えています。

 誰しも子供の頃に一回くらいは石器を作ろうとその辺で拾った石を割ったことがあるとは思いますが、黒曜石だとここまで切れるようになるものなのかと。
誰ですか「石器は作ってみねぇよ」とか言ってるのは。人類の必修科目ですよ。ちゃんと進化できてますか?

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ちなみに縄文ルンバさんについては博物フェスティバルでお見かけして自作石器をと石器制作の手引き書をつい購入してしまったため、日本がいつ石器時代に戻ってもMayugeは大丈夫です。

さて、縄文食会では主催者側で猪と石器等調理の準備をする他、参加者各自が一品持ち寄りというシステムになっています。持ち込むものは単なる市販品でも構わないようですが縄文を感じられるものだとなお良しとのこと。何か一芸を課せられるがごときプレッシャーを感じます。
Mayugeは去年仕込んだ榧の実酒、ニケはこのところ仕込んでた自作の三升漬系調味料を引っ提げて参加ということで申請してみました。

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丸一頭解体というのでどんなもんかと思ったんですけど猪はわりと小振りなもの。中型犬くらいなのでかなり若い個体ではないかと思います。皮や内臓、頭などはすでに取り除かれており、いわゆる枝肉に処理済みの状態。当日になって予想ほど解凍が進んでおらず準備に難儀したとのことです。難儀というか具体的には急遽密閉したパックごと湯船に浮かべてたらしいですが。自宅の湯船に猪が浮いてるとかなかなかすごい絵です。

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打製石器はその界隈では知られた石器制作者である岩宿博物館館長さんがこのイベントのために作成されたものだそうです。いったいどこの界隈だよというツッコミは聞こえなかったことにします。数パターンの石器が調理用として会場に持ち込まれていましたが、解体用のメイン刃物として作られたものは一般に想像する細かく欠いて刃を形成する感じではなく、一撃で長い範囲を一発割りしたとおぼしい切断面。黒曜石でこれをやったらガラスの割れた面と同じですから切れるのも納得。実際猪肉は石器でなぞっただけでスイスイ切られていきます。ただし骨に当たったり横向きの力が刃先にかかったりすると簡単に欠けてしまうとのこと。具体的に言うと包丁感覚でまな板の上の食材を包丁の腹でさっと横にさらうような動きをしてしまうと一発でダメになるそうです。

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料理はシンプルにカットした猪肉を塩で焼いたものに始まり、骨付きリブ焼きなど焼き上がりそうになると前に行列ができ、出てくる端から次々に奪われていきます。なかなかの競争率。
肉汁に赤ワインと蜂蜜を即興で混ぜてソースが作られているのを見たギャラリーから「こんなん絶対美味いに決まってるやろ」の声が。

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さらに猪バラを焼いた際に出てきたたっぷりの猪ラードで揚げたフライドポテトという背徳的食べ物も。

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各参加者の持ち込み一品料理もなかなか個性を放ってました。
サラダ、自家製浅漬け、自家製梅干し、乾き物系のおつまみなどに加えて中央辺りにあるのがナッツのミートローフ風。たしか肉不使用と言われていたような気がします。味付けはクミンっぽい風味で意外とスパイシー。予想外の味でしたが美味しかったです。

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上はドングリクッキー。椎の実を練り込んだクッキー(縄文土器風)です。
甘さ控えめですごく香ばしくて好みの味でした。
下はドングリポタージュ。こちらも椎の実でジャガイモのポタージュ風。あとドングリコーヒーというのもありました。さすがにそんなに濃い風味の出る物ではありませんが黒豆茶とかに似てる感じ。

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とびんにゃ(?)の茹でたもの。
奄美かどこかで捕れる巻き貝だそうでイモガイ風の殻の中からかぎ爪のようなものが一本飛び出してます。「にゃ」は現地の方言で貝のことで、当地ではこのかぎ爪を岩に引っかけて飛ぶと言われているそうで、だからとびんにゃだそうです。酒飲みながら説明を聞いてたのでうろ覚えです。爪の部分をつまんでひねるように中身を引っ張り出して食べます。中身はソフトするめのような感じ。おつまみ性能が高い。貝殻が鮮やかで綺麗だったので殻を持って帰ろうと自分の皿に残しておいてたんですが、気付いたら片付けられてて持って帰りそびれました。残念。

この他にも縄文の名を冠した日本酒や自然薯焼酎、カマの照り焼き、栗蒸しようかん、鹿ジャーキー、鯛焼きなどいろいろありました。
なにげに最後の方、鯛焼きをオーブンで各自焼いて食ってる方々が楽しそうでした。


Mayugeは冒頭で触れた通り秋に漬けた榧の実酒を持ち込み。ついでに駅前のハナマサで炭酸水とロックアイスを購入してきました。
榧の実酒は梅酒準拠レシピで作成したつもりが砂糖を入れすぎてしまったのでけっこう甘め。ロックよりソーダ割がお勧めの仕上がりでした。なにしろ自分でも飲んだことがないものを作ってみたので完成品の正解がわからないんですが、針葉樹と柑橘の皮のような香りはなかなか悪くない仕上がりかと思います。けっこう色々な方に試していただけましておおむね好評でした。
ニケは会の終盤になると榧の実酒のストロングゼロ割りなる飲み方を開発して「榧の香りにレモンが合う!」と言いながらご満悦。割りっていうか酒精強化ストロングゼロだろそれ。しかも砂糖入ったからもうゼロでもねぇよ。強化ストロング。

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ニケの持ち込みは自作の三升漬的なものとか市販のものとか味変スパイスいろいろ。
先日世界の唐辛子とかいうのを通販し、塩麹と合わせて三升漬け的なものを作ったらしく、これを実戦投入してみたと。
真ん中辺に写ってるレモンドロップ塩麹というのが塩レモン的なものと見せかけて「レモンドロップ」という唐辛子の品種でして、この外見で青唐辛子の約二倍のスコヴィル値を誇る激辛ペースト。使ってみた方々からは「肉に合う」「騙された」「罠だ」と非常に好評でした。

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今回調理に使用した自作打製石器の他、見本として色々なタイプの自作石器が岩宿博物館から持ち込まれていまして。
これらは本物の石器と混同されないよう素材にはガラスを使用しているそうで、酒瓶の底などを利用した石器の作成がこれまたその界隈では一大ムーブメントとのこと。どこの界隈だよとか(以下略)
こういったガラス石器は岩宿の博物館でもお土産品として販売されているそうです。今回はイベントの賑やかしのつもりで見世物に持ち込まれたようですが、こんなイベントに参加する人が欲しがらないはずもなく、そのまま石器直売会となりました。
写真はMayugeが購入したやつ。

食べ物、石器、参加者といずれも濃い要素が多くとても満足度の高いイベントでした。

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会場はレンタルスペースのため参加者で会場を片付けて撤収となります。洗い物や掃除などを分担して片付けていたところ時間の都合で先に撤収された参加者の忘れ物が。

打製石器をお忘れのお客様~

持ち主がこの上なく明確で分かりやすいです。しかし今後の人生でも「打製石器の忘れ物」という単語を使用する機会はそうそう無いと思います。

御朱印帳経過記録 神社30冊目

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神社用御朱印帳の30冊目は松戸神社のオリジナル御朱印帳。四聖獣の絵があしらわれています。
節分限定印で豊受稲荷本宮を参拝した際、予想外に長時間御朱印帳を預けることになり、待ち時間に他の神社を参拝するために急遽手近で御朱印帳を販売している神社を調べて調達に行きまして。まあ結局その日待ち時間に参拝した神社はことごとく御朱印を戴けなかったので使わなかったんですけど。

御朱印は上段から
松戸神社と摂社の秋葉神社愛宕神社(水戸)、常磐神社と摂社の東湖神社、別雷皇太神(水戸)の通常御朱印と一鳴雷福

中段に移って
同じく別雷皇太神 境内社淡島神社電気神社、聖徳養蠶神社の御朱印、水戸八幡宮と摂社天満天神宮、泉町金刀比羅神社(水戸)、猿田神社(銚子)、東大社(香取)

下段
百里神社、春日部八幡神社、玉敷神社、吉田神社(水戸)、須賀神社(四谷)、鴻神社と摂社の三狐稲荷、疱瘡神御朱印


松戸神社は摂社の秋葉神社御朱印がありました。
次の愛宕神社から泉町金刀比羅神社までは水戸市内の神社巡礼。

f:id:Mayugeloki:20200130234715j:plain愛宕神社水戸市内の住宅地に残る前方後円墳の上に鎮座しています。これまで収録した中で6ヶ所目くらいではないでしょうか、神社 on the 古墳。
けっこう大きな前方後円墳がきれいに残っていて拝殿は後円部の頂上。社務所がある側の大きな参道は古墳の側面から登る形になりますが、前方部からの参道も存在しています。古墳参拝的にはこちらが正しい参道かも。
常磐神社、東湖神社と前の御朱印帳収録の護国神社偕楽園周辺に鎮座しているので順にぐるっと巡礼。。
別雷皇太神は水戸市内のもう少し繁華街っぽい方に行った辺り。この辺りは道も狭いので車は駐車場に置いてBROMPTON巡礼で。下調べしたときには御朱印に金色の稲妻が入ってる程度だった気がするんですが、摂社などの御朱印が色々増えて御朱印収集と思しい参拝客も数組来てました。

 

f:id:Mayugeloki:20200130235043j:plainちなみにここから泉町金刀比羅神社へ抜ける方向はちょいと怪しげな繁華街となっていますが道沿いに見覚えのある建物が。あ、これ廃墟マニアのサイトで見たやつだ。もっと山奥にあるのかと思ってました。
水戸八幡宮以前に日記に書いた犬か猫か判然としない生き物がいたとこ。

 

f:id:Mayugeloki:20200130235228j:plain泉町金刀比羅神社は商業ビルの隙間のような立地にちんまりと鎮座しています。管理も本職の神職ではなく町内会の有志で行われているそうで、お話をうかがった方によると御朱印も「まねごと」とのこと。このため書置形式の印刷物で初穂料は無し。今回頂いたものの他にパソコンのフォントそのままという感じのタイプもありました。
そういう事情からか神社でよく見かける手水鉢の使い方のガイドなどもちょっと通常と違っています。ふざけ過ぎではないかという意見もあったとのことですが個人的には運営を楽しまれてることが伝わってきて良いと思います。
猿田神社、東大社は銚子に魚買い出しに行った帰りにこっち方面巡礼。猿田神社は以前にも一度参拝したんですが御朱印受付が15時までと店じまいが若干早く、何も調べずに来たらすでに閉まってまして今回はリベンジに。参道の一部がレトロなレンガ造りの陸橋になっていて銚子鉄道の上を跨いでいます。
百里神社は最近御朱印に力を入れられている素鵞神社兼務社の一つ。以前参拝してみたら爆撃されたかの如き焦土と化してた神社ですが、百里基地に配備されている飛行機に合わせて御朱印の柄が増えたそうで今回はF-15バージョン。こちらの御朱印は1回の参拝につき1種のみ頒布という決まりで、全種まとめてというのは不可のようです。
この辺から書置きの貼り忘れなどの都合で日付が前後してますが、春日部八幡神社、玉敷神社、鴻神社とその摂社はこっち方面に出掛けたついでにぐるっと巡礼。
玉敷神社は通常御朱印は季節のはんこ入り。この他に藤の模様と銀杏の模様が入った台紙の書置タイプの御朱印もありました。この時は拝殿の屋根を葺き替え中で建物全体と賽銭箱が覆われてました。

f:id:Mayugeloki:20200130235503j:plain吉田神社は参道の巨木が印象的。写真が上手いと良い雰囲気の写真が撮れそうなんですが不幸なことに特にどうということのない写真が撮れました。

f:id:Mayugeloki:20200130235530j:plain須賀神社は四谷の高台にあって例の健忘症か若年性痴呆症みたいな題名のアニメの聖地になってるとこ。…はて、失礼ですがどちらさんでしたかいのう…(※Mayugeはこの映画を見ていないため内容の理解が不正確である可能性があります)。境内にはほとんど人が見えませんが参道脇の坂では人がたむろって一様に半笑いで写真撮ってます。が、ご覧の通り手前の建物で地平線が見通せず、あと5mほど身長があればポスターのイメージに近い写真を撮ることができそうです。
日付が前後して鴻神社。摂社の三狐稲荷の御朱印がかっこいいです。別バージョンと兼務社がさらに次の御朱印帳まで続いています。



御朱印帳 経過記録
 神社 1~4冊目   神社 5冊目   神社 6冊目
 神社 7冊目   神社 8冊目   神社 9冊目
 神社10冊目   神社11冊目   神社12冊目
 神社13冊目   神社14冊目   神社15冊目
 神社16冊目   神社17冊目   神社18冊目
 神社19冊目   神社20冊目   神社21冊目
 神社22冊目   神社23冊目   神社24冊目
 神社25冊目   神社26冊目   神社27冊目
 神社28冊目   神社29冊目




 寺院 1冊目   寺院 2冊目   寺院 3冊目
 寺院 4冊目   寺院 5冊目   寺院 6冊目

御朱印帳経過記録 神社29冊目

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御朱印帳神社用29冊目は猿江神社のオリジナル御朱印帳。猿が波をバックに謎のポーズをとっている柄。

上段右から
 猿江神社と1月限定の干支御朱印、摂社馬頭観音社、5月限定の猿藤太御朱印、摂社藤森稲荷神社、猿田彦神社(杉並)と瓊瓊杵尊
中段
 日吉神社(拝島)の5月限定印、太田神社と例祭限定印、鎮守氷川神社と4色コンプ者用のスサノヲ御姿印、水宮神社(富士見)、敷島神社、産財氷川神社
下段
 石井神社(笠間)の整備記念御朱印と通常印、大渕天神社、大井神社(笠間)吹上稲荷神社、腰掛稲荷神社、松陰神社茨城県護国神社

猿江神社は以前に参拝してるんですがオリジナル御朱印帳ができ、さらに摂社の御朱印も追加されたという情報を見かけたので改めて参拝。1月限定の干支御朱印があるのでせっかくだから1月に。摂社の馬頭観音社は色紙に書置でした。そのまま御朱印帳は消費の順番待ちでしばらく寝かせたあと5月の猿藤太限定御朱印と、また追加された摂社藤森稲荷神社の書置御朱印を。
猿田彦神社日吉神社は前の28冊目の御朱印帳からひき続き世田谷~杉並区方面を自転車で巡礼した際のもの。BROMPTON活用中。
太子堂八幡神社の5月5日限定御朱印のために出かけてついででこっち方面をぐるっと。猿田彦神社は下調べしたルートに入ってなかったんですが、大宮八幡宮から高円寺駅に抜ける途中でたまたま見付けて参拝。
さらに高円寺から中央線で移動して拝島の日吉神社に。拝島の日吉神社以前に参拝してるんですが5月限定御朱印の藤の花が良い感じだったのでこの機会に。

f:id:Mayugeloki:20200130212749j:plain帰りはそのまま立川辺りを通過して多摩川沿いに登戸までぶらぶらと自転車で移動。小田急線に乗ってふと前方をに目を向けると見える限り一人も乗客が居ません。なにこれ人類滅亡したの?
太田神社は通常のものと例大祭の限定印。通常時は神社の方が出してきてくれる御朱印セットをセルフサービスで押すというちょっと他では見かけないシステムですが、例大祭期間は上神明天祖神社から神職が出張して通常御朱印も墨書入りに。限定印は那須与一にちなんだはんこです。
鎮守氷川神社御朱印季節ごとに色違いがあり、4色コンプした際に申告すると左側のスサノヲの御姿はんこが一面ついてきます。御朱印は見開きになっても初穂料は据え置き¥500。6回目の参拝にしてやっとコンプと思ったら月と日にちが同じになるぞろ目の日限定の櫛稲田姫御朱印というのが追加されてました。
敷島神社、産財氷川神社は水宮神社で代行されています。下調べすると財産氷川神社御朱印が水宮神社で代行されているとかはんこはあるけど担当は別とか情報が錯綜していたんですが行ってみた時点では普通に代行されてました。

 

f:id:Mayugeloki:20200130213538j:plain産財氷川神社境内には富士塚っぽいものがあるんですが、ちょうど塚に生えた木の剪定作業をされていた方にうかがったところによると富士塚ではなく御嶽山とのこと。あとで気づいたんですがこの方こちらの神主さんでは。

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敷島神社にもかなり大きな富士塚がありまして、普段は立入禁止ですが大安、友引の日等には登拝が可能とのこと。この時点ではまだ無かったんですが現在は登拝可能日のみ木花咲耶姫命御朱印を現地で頒布されているようです。そのうち日程を合わせてまた参拝する予定。

f:id:Mayugeloki:20200130221108j:plain笠間の石井神社は笠間と益子の陶器市をハシゴする際によくこの前を通ることがあり、以前から大きな御神木が印象に残っていました。今回境内が整備され、この機会に御朱印の頒布も開始されるとのこと。さらにその整備記念大祭に合わせて枚数限定の焼印の御朱印というちょっと変わり種も頒布されました。御朱印開始と聞いて石井神社参拝の後、付近の大渕天神社、大井神社とまわってきたんですが、この際に整備記念大祭と限定御朱印の話を伺ったので重ねて再訪。
吹上稲荷~松陰神社松陰神社で毎月27日の吉田松陰の月命日の日のみシルエットのはんこが追加されるためこれに合わせて都内の神社参拝。
最後の茨城県護国神社は先ほどの石井神社整備記念大祭のあと水戸方面を巡礼した際の一枚目。神社用御朱印帳30冊目に続きます。

 

御朱印帳 経過記録
 神社 1~4冊目   神社 5冊目   神社 6冊目
 神社 7冊目   神社 8冊目   神社 9冊目
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 神社13冊目   神社14冊目   神社15冊目
 神社16冊目   神社17冊目   神社18冊目
 神社19冊目   神社20冊目   神社21冊目
 神社22冊目   神社23冊目   神社24冊目
 神社25冊目   神社26冊目   神社27冊目
 神社28冊目

 寺院 1冊目   寺院 2冊目   寺院 3冊目
 寺院 4冊目   寺院 5冊目   寺院 6冊目

ドラゴンカレー(復活) チェンナイチェティナールカレー

f:id:Mayugeloki:20200101011856j:plain茨城県南のインド系カレー店としては古株であり独特なオリジナルカレーで土浦に存在感を放っていたドラゴンカレーですが、以前、初訪問で看板メニューのドラゴンカレーを試した後、再訪する間もなく閉店してしまいました。閉店はテナントとの契約の都合とのことで、移転先を見つけていずれ再開する予定と店主から聞いたという報告などを見かけてまして。以来数年間なんの気配もないままでほぼ諦めていたんですが、先日たまたまこちらの道を通ったらドラゴンカレーという看板が見えまして。なんか看板のロゴもポップな感じだし違う店かとも思ったんですが、帰宅後に調べてみたところ夏頃にここで復活した様子。
ということで先日訪問してみました。

 

f:id:Mayugeloki:20200101012227j:plain今回の注文は移転前に食べそびれていたチェンナイチェティナールカレーを辛口で。ランチセットだとナン、ライス食べ放題とサラダ付きで¥1580。チェンナイのチェティ(錬金術師)が食べるカレーを店主が再現したというオリジナルレシピで、注文があってから生スパイスを調合するのが売り。なんか前回記録した説明と微妙に細部が違うような気がしますがキニシナイ。前のは2ちゃんカレー板の伝聞も混ざってましたし。
辛さはドラゴンカレーと同じく辛口もしくは激辛のみ。色はドラゴンカレーより気持ち薄めですがスパイス感の強さでは引けを取りません。ルーはおろし野菜ベースと思われるドロッとしたカレーで粗挽きのスパイスが舌触りにもたっぷり。真ん中に唐辛子がまるごと一本浮いてますが辛味は唐辛子よりも胡椒由来のものが強いような気がします。ホールから挽いたと思しいブラックペッパーの粗い粒が散見されますが風味的にグリーンペッパーも使われているんではないかと。この他グリーンカルダモンの風味がけっこう強いのも特徴です。食べているとカルダモンの粒や砕かれた外皮らしきものにも遭遇できます。その次くらいにクミンシード。
前回常連に食い尽くされていて食べられなかったライスですがジャポニカ米の白ごはん。
写真を撮り忘れたんですがナンも移転前と変わらず、一見小振りと見せかけてどっしり厚みと密度があり見た目以上の食べごたえ。やや甘みがある生地です。

 

f:id:Mayugeloki:20200101012316j:plainデフォルトの付け合せはサラダの他玉ねぎのアチャールアチャールは移転前と同じくしっかり辛くしっかり甘い味付け。これけっこう好きです。
ゆで卵はこの日特別に付いていたサービス品のようです。インスタグラムやツイッターを見ているとこのようなサービス一品がときどき付く様子。

ちなみにこの他のランチメニューは通常のカレー(チキン、キーマ、野菜、シーフード、日替わり)から1種とサラダ、アチャールにナン、ライス食べ放題が付いたAセットが¥800、カレーが2種に増えたBセットが¥980、ドラゴンカレーのセットが¥1580となっています。

今回職場の人を巻き込んで連れて行ったものの、ちょっと個性的なカレーなので大丈夫か心配だったんですがお気に召した様子。
あまりの個性からドラゴンカレーとチェンナイチェティナールカレーばかり頼んでしまいそうですがその他のカレーも試してみたいところです。


インドキッチン ドラゴンカレー [食べログ]

  所在  茨城県土浦市上高津1728-3
  電話  029-846-7880
  営業  11:00~14:00(L.O.) 17:00~21:00(L.O.)、不定休あり

 

代用品ソムタム(ハヤトウリ)

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以前、ニケ宅に遊びに行った際にハヤトウリのあわ漬けというのが出まして。
ハヤトウリは実家の近くで植えてる家があったので昔から存在は知ってたんですが食べたのは初めてでした。というか食べられるものだと思ってませんでした。てっきり観賞用かと。
で、このあわ漬けが美味しかったので何かの折に直売所で売ってたのを買ってみまして。これが食材としてどのくらい一般的なのかは知りませんが、とりあえずつくば辺りでは秋のけっこう長い期間にわたって農産物直売所でよく見かけます。洋梨くらいのがだいたい3~5個ほど袋に入って100~200円とお手頃。
で、さっそくスライスしてあわ漬けにしてみまして。ちなみにあわ漬けというのもつくば辺りではよく見かける醤油漬けの素みたいなもの。直売所の試食で初めて見たんですがなかなか美味しいです。薄切りにした蕪とかお薦め。
まずはさっそく自宅でもハヤトウリのあわ漬け作成。うん、簡単だしシャキシャキして美味しい。‥‥けど丸一個分消費しきる前に飽きました。ハヤトウリはあと2個残ってます。どうするかなこれ。

ということで残ったハヤトウリの消費法を考えてまして。ハヤトウリ自体は白くてシャキシャキした歯ごたえがあり、リンゴをもう少しきめ細かくして味と香りを省略したものを想像していただければだいたいそんな感じです。

で、タイ料理のソムタム、いわゆる青パパイヤのサラダの代用材料に使えるんではないかと閃いたので試し。
ソムタムけっこう好きなんですけど青パパイヤってさすがに日本では食材としてお手軽でもお手頃でもないんですよね。いやつくば周辺ではこれまたなぜか農産物直売所でちょいちょい見かけるんですけども。なんだこの街。


ということでソムタムのレシピを検索した中から手頃で再現しやすそうな辺りをつまみ食いした構成をメモ。


調味料

 ・ナンプラー  : 大さじ1.5
 ・ライム果汁 : 大さじ1.5
 ・砂糖 : 大さじ1
 ・にんにく : 1片

具材

 ・ハヤトウリ : 1個
 ・ミニトマト : 3個程度
 ・青唐辛子 : 1本
 ・ピーナッツ : 適量
 ・桜エビ : 適量

 

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ちょっと見る人の体質によってはピーナツと言いながら明らかにそうでないものが使われているように見える場合があるかもしれませんがしょせん代用レシピなので気にしてはいけません。ちょっと凹凸の多いピーナッツです。
この時はちょうどジェノベーゼソースを作って松の実の代用に使ったクルミが残ってたんですよね。

ハヤトウリは皮を剥き、縦割りにして中心にある平たい種を取り除いてから荒めの千切りに。
太さはMayuge的にはあまり意識しないで切ると爪楊枝くらいになるんですがもうちょっと意識的に太めに切ってプリッツくらいでも歯ごたえがあっていいような気がします。

ミニトマトはヘタを取って適当に数等分。青唐辛子はみじん切りに。おもいっきり辛くしたければそのまま全体を使用、ちょっと辛味を抑えたい場合は種とワタを取り除いて。
ピーナッツはすり鉢か石臼で荒めに砕いておきます。
ニンニクも砕くかもしくはみじん切り。チューブのおろしニンニクでもいいと思いますがMayugeは桃屋のきざみニンニクをこのところ多用中。臭いが控えめで平日でも料理に使いやすい気がします。なにより楽ですし。

 

f:id:Mayugeloki:20191121022919j:plain調味料の項目のものをすり鉢もしくは石臼内で混ぜ、さらにミニトマト、青唐辛子を追加して荒めに潰しつつ混合します。興が乗ってきたところで桜エビも投入。
刻んでおいたハヤトウリを混ぜ込んでさらにすりこぎで搗いて気が済んだらピーナッツをまぶして完成。
最後の工程でパパイヤ(もしくは相当物)を搗いて潰すところ、適度な潰し加減がよく分からないので検索してみんですが、好みで適当にやっていい様子。このソムタムを搗く作業でリズミカルに良い音を立てられることがタイにおける良いお嫁さんの条件、というようなことを西原理恵子が書いてたような気がします。

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まあエスニック料理にありがちですが材料も工程もあまり厳密でもない様子。
味付けについては塩加減はナンプラー任せというのは意外でした。本来はライム果汁を使うようですがレモン果汁で代用してます。というかポッカレモンです。
トマトはまああれば入れるという程度で省略することもあり。
青唐辛子を使うと風味が良くて好きですが、いつでも手に入るとは限らないので無いときは普通の赤い唐辛子で。なんなら豆板醤で代用してもそんなに違和感はありませんでした。
ついでに言うとナンプラーを切らしてるときにはニョクマムにちょっと塩を足して代用したりもしました。もはやオリジナルレシピの痕跡は砂糖とニンニクだけです。

具については色合いも兼ねてニンジンを混入することもあり、その他キュウリとか使ってもいいようです。
以前に土浦のトゥクトゥクで食べたソムタムもキャベツ:パパイヤ:その他の野菜=5:4:1くらいの比率でしたし。
さやいんげんも入れる方が本格レシピっぽいですがMayuge的には生の豆の青臭さがあまり好きでないので入れてません。
ということで代用に代用を重ねてだんだん何なのか分からなくなってる感のあるレシピですが、今のところハヤトウリの消費法としては一番気に入っています。

 

榧の実酒 経過

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榧の実酒のその後の様子について質問が来たので榧の実酒の経過収録。
といっても特に変わり映えはしませんが。

とりあえず果実酒っぽい色にはなってきています。というかレシピがなくてどのくらい漬けておいけばいいのかもよく分かりませんし。とりあえず半年くらい置いて様子を見る方針。
まだ味見はしてみてませんけど蓋を開けると松脂というか針葉樹の葉っぱ系の香りと柑橘系の皮っぽい香りが混ざったような香りがしているのでとりあえず順調なんではないかと思います。わりと好きな香りなので期待は持てます。砂糖を入れすぎたのがちょっと不安ですが。

 

榧の実酒作成

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3年ほど前、御朱印で参拝した神社で名前を知らない木を見かけまして。
葉っぱは槇の木に似てるんですが実は明らかにそれより大きく、アーモンドチョコくらいのサイズがあります。
で、この翌年にも別の場所で同種と思しき木を見かけまして、今度は案内板があったためこれが榧(カヤ)の木といい、高級木材として利用され、種からは油が取れるという情報を得ました。名前を聞いてもあまりピンとこなかったのでへーそんな木もあるのねーという感じ。あと実家の近くでも種だけですが落ちてるのを見かけた記憶があります。
で、去年、ニケがどこかで野草を調理して食べるイベントに参加してきた際にそこで飲んだ榧の実を漬けた果実酒というのがとても美味しかったとのこと。柑橘を思わせるスッキリした風味がとてもよかったらしく。そして種を煎ったものを通販で購入してみたらちょっと渋みのあるナッツのようでこれまた美味しいと。あー、あの木って食えるんだ。
ニケ邸に遊びに行った際に煎った種をちょっと貰いましたが、カリッと煎り上げられた種は香ばしくて確かにナッツ系。実によって渋みがけっこう強かったりしますがそれも込みでなかなか悪くない感じ。
ということで美味しかったのでこの木が生えてる場所を知りたいと。なんなら自宅にも生やしたいと苗も買ったらしいですけど。あ、うん、その木ならちょうど見かけたことある。
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ということで御朱印から実が落ちてるのを見た日付を確認、時期を9月上~中旬とあたりをつけて数カ所目撃したうちの一つまで採取に行ってきました。ニケは結局都合が付かなかったのでとりあえず先行して一人で。
榧の実は緑色の果皮に包まれていてサイズはアーモンドチョコくらい。種もアーモンドの類似品という感じ。落果する頃には果皮にはひび割れが入っており、落ちた衝撃で種が出ちゃってるものも多いようです。というか種が見当たらず果皮だけが落ちてる率がそこそこ高いです。最初は先客が種だけを採取していったのかなと思ってたんですが、実を拾ってると頭上でやたらとシジュウカラが騒いでたのでひょっとしたら鳥のエサにもなってるのかもしれません。
緑色の果皮からは青い柑橘の皮のような香りと針葉樹系の松脂のような香りがしていて果実酒が柑橘系っていうのはこれかという感じ。あまり柑橘を連想するような外見ではないためけっこう不思議な感じです。

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ということで小一時間拾って2kg弱。
落下時の衝撃や落下後通行人に踏まれたと思しい傷んだ実も多かったため、それなりに綺麗な実はそのまま、傷んだり剥けたりした実は種だけ採取してみました。

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帰宅後、拾うだけ拾ったら満足してしまい冷蔵庫にしばらく放置してたりもしましたが改めて洗浄・選り分け。移送中も冷蔵庫に入れてる間も柑橘と針葉樹のとてもよい香りが出続けていて車の中とか冷蔵庫の中がずっとこの香り。これもなかなか悪くないです。

実は冷蔵してる間に果皮の割れ目や落下時に当たった場所などから悪くなってきてるものも多く、手作業で一個ずつ選別していきました。採取ポイントも選べるなら地面が柔らかいところの方がよさそう。
さて、作業の結果、果皮込みの榧の実の量が約1kg弱。こっちはとりあえず果実酒に漬ける用に回します。
レシピは分からないのでとりあえず梅酒に準拠で。
  
  榧の実      約1kg
  砂糖       1kg
  ホワイトリカー  1.5L

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氷砂糖はなんか本当に意味があるのかちょっと疑問を感じてるので最近は単なる上白糖を使ってます。安いし。
レシピはちゃんと確認せずに「梅酒って確か梅と氷砂糖って等量くらいだったよな」と思って砂糖を放り込んだあと、ちゃんと検索してみたらどうやらだいたい果実の半分くらいがデフォらしいと判明しました。梅シロップと混同していたようです。なんで放り込む前に調べなかった。まあいいか。甘すぎたら薄める方針で。

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先ほど選別ではじいた実は種だけを取り出して回収。こちらは煎って食べてみることにします。
種は食べるためにはあく抜きが必要らしいのでとりあえずそっちの下調べをするまで一旦洗って乾して保存で。

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って洗ったらえらいドロドロの色になったんですけど。大丈夫かこれ。アク多そう。

久々にバレエ小道具(大八車)

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めっきり更新頻度が落ちてますが、昨年末は久しぶりにバレエ小道具の工作依頼を貰いまして。というか前回の小道具工作も日記のネタに収録しそびれたままになってるんですけども。
さて、今回の工作依頼は「大八車」だそうです。

…念のためもっかい聞いておきましょうか。

 本当にバレエ用です?

今回の公演には戦後を舞台にした作品があるらしく、戦後っぽい雑踏の雰囲気を出すために背景Mobに大八車を引くオッサンを歩かせたいとのこと。バレエというよりは創作ダンスめいた印象を受けましたがMayugeとしてはその辺境界がよく分かりません。

とりあえず

 ・木製の大八車で
 ・使用感がある感じ
 ・強度はなくてOK

といった辺りでオーダーを擦り合わせ。

 

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あとはこの手の小道具は使わない間の収納が問題と以前から伺ってますので嵩を取らないよう分解可能にしておきましょう。搬入後の作業性も考えたら工具無しで分解・組み立てができるように。
最初は車輪は取り外し、本体は二つ折りにたためるようにとかで考えてたんですが、折りたたみ部の強度維持が難しそうな気がしてきたので前後二分割の分解方式を採用しました。ということで接合方法を脳内試行錯誤。
あと車輪をどうやって作るかも考えどころだったんですが、ホームセンターでガーデニングコーナーを見て回ってたら馬車の車輪風のオブジェを発見。接合部に樹脂を流し込んで補強すれば空の荷台くらいには耐えられそうなので車輪についてはこれを利用することにしました。

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まあ全体像としては特別変わった部分もありませんが。
荷台部分のフレームは主に1×2材を使用して「目」みたいな形を作成。このあと上面に適当な板を並べて荷台完成。
引き手は強度のためにちょっと太い木材を使った気がしたけどこうしてみるとたいして変わらないような。

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継ぎ目部分は短めのアングルとネジ、蝶ナットを使用し、組み立ての際に工具が要らないようにしてみました。製作準備期間の大部分はここの構造を考えてた感じ。

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車輪は先ほど見付けたガーデニングの飾り用の車輪を使用し、真ん中の穴をちょっと微調整して市販品のベアリングをはめ込みました。車輪の回転はとてもスムーズになったけど舞台上を数m歩くだけの荷車にはそこまで必要なかったような。
荷台側との接続には引き手と同じく蝶ナットを使用して工具無しでの組み立て・分解が可能に。

あと、使用感がある感じにということで敢えてニスは使用せず、オイルステインでくすんだ茶色に彩色した後、紙やすりで要所要所を軽く削って完成。
個人的にはちょっと脳内イメージより後ろに短くて前後バランスが不格好な気もしますが、まあ全体的にそれっぽくなったと思うので良しとしておきます。

御朱印帳経過記録 神社28冊目

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御朱印帳神社用28冊目は吉田神社(京都)のオリジナル御朱印帳。
墨絵のような味のある柄です。

御朱印は上段右から
 吉田神社(京都)とその摂社大元宮、竹中稲荷神社、山蔭神社、菓祖神社、神龍社、小山八幡神社
中段
 碑文谷八幡宮、台方麻賀多神社(成田)、神崎神社、簸川神社、赤城神社(神楽坂)と摂社の蛍雪天神、麻布氷川神社神道大教
下段
 栗橋八坂神社、太子堂八幡神社の5月限定印と太子堂弁天、代田八幡神社世田谷八幡宮、菅原神社(世田谷)、大宮八幡宮(杉並)と摂社大宮天満宮

f:id:Mayugeloki:20190705021957j:plain吉田神社は京都の東の方のそのまんま吉田山と呼ばれる丘陵地に鎮座し、わりと急な斜面に摂社が点在してる感じ。真夏の昼間に参拝するとなかなかのものです。摂社のネーミングも独特なものがありますがその辺はWikipediaでも各自読んでいただくとして。山蔭神社、菓祖神社、神龍社については墨書のみではんこがありませんがこれで正しい状態の御朱印です。はんこのみの御朱印は見かけますが墨書のみというのは他では見ないパターン。墨書は字数も多く省力化が目的というわけでもなさそうですがなにか深い理由があるんでしょうか。

小山八幡神社、碑文谷八幡宮は上神明天祖神社の弁天祭限定御朱印のために参拝に行った帰りにそっち方面巡礼。

f:id:Mayugeloki:20190705021813j:plain台方麻賀多神社は千葉のこっちの方に点在する麻賀多神社の一つ。以前、付近に鎮座する別の麻賀多神社に参拝した際にも立ち寄ったんですが、こちらの台方麻賀多神社御朱印の対応は毎月1日と15日の8~14時のみとなっていたので改めて参拝。
拝殿裏にあるご神木の大杉は非常に迫力があるので必見。

f:id:Mayugeloki:20190705022154j:plainあとそのまま千葉と茨城の県境の方巡礼。神崎神社に。社務所無人でしたが書置の御朱印がありました。
こちらの神社の長い参道はちょっと森の中の遊歩道みたいでわりと好きです。あとコーギーを思わせる胴長短足狛犬が可愛いです。

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簸川神社は氷川神社のバリエーションとのこと。小石川植物園の裏手に鎮座します。次の赤城神社と合わせて自転車で巡礼。
赤城神社狛犬はこれまたなんかコミカルというか独特の造形です。

麻布氷川神社神道大教院は港区方面を自転車で巡礼した際に。

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栗橋八坂神社はニケ宅に遊びに行く際に都心をぐるっと迂回がてらこっちの方巡礼。神代文字とされるアヒルクサ文字を用いたはんこがあるとのことで以前にも何度か参拝したことがあったんですが社務所無人でして。今回やっと御朱印が戴けたと思ったら神職の方が代替わりして御朱印も一新されてました。狛犬の代わりに狛鯉の像があることでも知られる神社なんですが、御朱印もこれにちなんだのか鯉が入ってます。

太子堂八幡宮は月替わりのカラフルな御朱印が用意されることで有名な神社で、以前にも参拝しているんですが5月5日限定で弁財天社の御朱印があるため久しぶりに参拝。ついでに5月の限定御朱印から端午の節句も。前回の参拝時で御朱印が30分程度の待ち時間だったため、年一回一日のみの限定印の日といったらかなり列んでるんではないかと警戒してたらそうでもありませんでした。
あとはこのまま御朱印帳の最後、というか次の御朱印帳の一部まで自転車で世田谷~都内西部方面巡礼です。

世田谷八幡宮御朱印は以前はアヒルクサ文字で何かが書かれた神璽だったはずで、それが欲しかったんですが参拝してみたら日本語になってました。なんか残念。というかアヒルクサ文字御朱印が絶滅の危機? 日本古来の神代文字という言説の信憑性には学術的には疑問符がつくらしいですが個人的には味があって好きなんですけどね。現在神璽にアヒルクサ文字が使われている場合は、明治初期の神仏分離の際の騒動でそれまで神社でも使われていた梵字に代わるものとして急遽作られたものだろうという説をどこかで見かけました。さすがに神代から使われていたということはないにしても、それなら100年以上は使われてることになりますからそれはそれで。

 

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